寒~い! それとも暖かい・・?
今週は、北海道に一気に寒波がやってきて、1週間ほぼ真冬日が続いていました。札幌でもマイナス10度以下になったり、旭川では何とマイナス34度!まで気温が低下していたようです。マイナス30度超えると、残念ながら“バナナで釘が打てる”までは行きませんが、ぬれたタオルが一気に凍りつき、棒のようになってしまいます。この時期がやってくると、全てのものが凍りついてしまうので、凍結をさせたくない食品を冷蔵庫に非難します(本州では信じられないでしょうが・・・)。北海道ならではの生活の知恵ですね。
ところで今週末は、先週に引き続きスキーのジャンプ大会(UHB杯とTVh杯)を見に、2日連続で大倉山に出かけてきました。ジャンプ台の前にある寒暖計が、マイナス5.7度を表示していますが、個人的には、ここ数日の中ではとても暖かく感じられました(信じられないと思いますが・・・)。マイナス2桁を経験していると、恐ろしいほど気温の感覚が変わるものです。人間てすごい生き物ですね。話をジャンプ大会に戻しますが、今週末から、ワールドカップ遠征組が戻ってきて、いよいよ盛り上がってきています。特に葛西紀明選手のビックジャンプには目を見張るものがありました。特に本日のTVh杯の1本目は142メートルで、金子祐介選手の持っている大倉山のバッケンレコード145メートルにあと一歩というくらいのものすごいジャンプでした。調子がとてもいいのでしょうか。2月の札幌でのワールドカップに向けてがんばってもらいたいものです。
大迫力のジャンプを見ることができるのが、生で見る魅力の一つですが、もう一つの楽しみとしては、各選手がすぐそばで見れて触れ合えるところにあります。
今日は、長野五輪で大活躍した船木和喜と現在の日本のエース葛西紀明選手がそばまで来てくれました。念のために色紙を用意していったのですが、2人とも快くサインしてくれました。いろんなスポーツがありますが、あんな有名な人に、これほど至近距離で会うことができる競技ってほかにないのではないでしょうか。とても得した気分になりました。
話は変わりますが、最近はベテランの選手の活躍だけではなく、若手選手の成長も著しいようです。
個人的な注目株は、男子では栃本翔平選手(写真右端。ゼッケン69番。18歳の現役高校生です)と女子では伊藤有希選手(なんと13歳の中学生)です。どちらもベテランに引けをとらないビックジャンプを飛ぶ選手です。最近世界レベルではかつてほどの勢いが感じられない日本勢ですが、また世界のトップに躍り出る日も遠くないのではないでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)














最近のコメント