意外な食堂
今週は、北海道全般に雪が降っていよいよ冬がきたなって感じがする週でした。根雪にこそならなかったけど、半日ほど吹雪が続くこともあり、外回りをするときは結構しんどかった。これから日々気温も下がり、あの厳しい季節がやってくるのだと思うと、ちょっと身構えてしまいます。
話は変わりますが、今週 苫小牧に仕事で出かける機会がありました。苫小牧って言うと、“駒大苫小牧”や最近では“ミートホープ”が話題にのぼる町ですが、北海道の中では比較的雪も少なく、すごし易いところなのではないでしょうか。
その苫小牧で昼食を食べた場所が今日の本題、“マルトマ食堂”です。写真のバックに漁船が写っているのでわかるかもしれませんが、場所は、苫小牧漁港にある苫小牧漁協の建物の1階にあります。もともとは、漁師さんや港で働く人向けの食堂なので、営業時間は朝6時~午後2時までと、一般的な食堂の営業時間とは少しずれています。でも昼時となると一般の人(サラリーマン、トラックの運ちゃん、OL、観光客、学生等)で長蛇の列になるくらい一杯になります。私は11時ころ言ったのですが、店の中は満席(30席くらいあるのでしょうか)で、店の外には15人ほど並んでいました。30分ほど待ってやっと席に座れたのでメニューを見ると、やはり“ホッキ貝(北寄貝)”の町だけあって、ホッキメニューがずらり!一部を紹介すると、
・ホッキ丼
・ホッキめし
・ホッキカレー
・ホッキチャーハン
・ホッキ汁
・ホッキ豆腐
とホッキだらけでした。目を疑ったのは、このメニュー以外に“ホッキアイス”があったのですが、これってどんな味なんでしょうか?少し怖かったので、ホッキ丼とホッキ汁を注文しました。運ばれてきたものを見てビックリ。ホッキ丼はイメージ通りだったのですが、ホッキ汁は、握りこぶし大のホッキ貝がそのまま1個入っているではないですか。器もラーメンどんぶり並みの大きさで、結構ボリュームがありました。味は期待を裏切らないもので、とても満足できました。落ち着いて周りを見回すと、壁から天井一面に、サイン色紙のが貼ってありました。その中に、今では楽天の大エースになった、田中マー君が高校時代の優勝メンバー(香田監督も含み)と寄せ書きしたものもあり、さすが地元だなって思わせるものも多数あります。結構人気店なので、待ち時間は長めになると思いますが、味はとてもいいので時間に余裕があるなら立ち寄ってみてもいいのではないでしょうか。
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